銀座好き
2004年10月30日 ◆日本淑女復帰生活◆
あこがれの職業が2つある。
一つは薬剤師。
そしてもう一つが銀座のホステス。
↑こだわるようだが銀座限定。
前者は注釈抜きにして、後者はワタシが銀座が大好きだからだ。
あの風景、あのネオン、あの匂い、特に冬は空気が透き通る。
幼い頃から銀座に来る度に胸が躍り、半面なぜか切なくなった。
それに余談だが、銀座の店に来る客を相手にするホステスは相当知識人でなきゃやっていけないハズだ。
したたか且つ美しい女である事と、人間として対等に扱われるべく知識・経験・教養を兼ね備える事。
銀座のママは引き出しが多そうだ。ステキ。
話は飛んだけど、昨日そんな大好きな銀座で友達と呑んだ。
銀座のネオンを見ながら、未だ大学時代の旧友と人生の憂いを語る、誕生日間近の外国人旦那付きのワタシ。
今の自分を、去年のワタシや銀座に憧れていた頃のワタシは思ってもみなかった。
今度何年か後に銀座に来る自分はどんなワタシになってるのかな。
一つは薬剤師。
そしてもう一つが銀座のホステス。
↑こだわるようだが銀座限定。
前者は注釈抜きにして、後者はワタシが銀座が大好きだからだ。
あの風景、あのネオン、あの匂い、特に冬は空気が透き通る。
幼い頃から銀座に来る度に胸が躍り、半面なぜか切なくなった。
それに余談だが、銀座の店に来る客を相手にするホステスは相当知識人でなきゃやっていけないハズだ。
したたか且つ美しい女である事と、人間として対等に扱われるべく知識・経験・教養を兼ね備える事。
銀座のママは引き出しが多そうだ。ステキ。
話は飛んだけど、昨日そんな大好きな銀座で友達と呑んだ。
銀座のネオンを見ながら、未だ大学時代の旧友と人生の憂いを語る、誕生日間近の外国人旦那付きのワタシ。
今の自分を、去年のワタシや銀座に憧れていた頃のワタシは思ってもみなかった。
今度何年か後に銀座に来る自分はどんなワタシになってるのかな。
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