パネトーネVSサンタ煎餅
2004年12月26日 ◆日本淑女復帰生活◆
"Buon Natale, amore mio!"
本日の旦那からの電話の第一声。
時差があるから仕方ないけど、ワタシの酒焼けの声に対し、彼は超ノリノリだった。
1ヶ月程前から、彼はイタリアのクリスマスのお菓子「パネトーネ」とやらを探し求めて、ヒマさえあればスーパーやモールをさまよっているらしい。
「これだからアメリカはダメだ。パネトーネを食べなきゃナターレ(クリスマス)じゃない!」
ワタシが近所の西友でいとも簡単に見つけた事は黙っておいた。
そんなワタシが彼に送ったプレゼントのお菓子は、サンタの包み紙に入った煎餅。
頭がマメで胴が煎餅。
よくコケシタイプの物は見るんだけど、サンタは初見だったので即買い。
「クリスマスにイタリアでパネトーネを食べるのと同様、日本ではクリスマスにこのサンタ煎餅を食べるのよ」と嘘ついてみた。
旦那は来年はワタシのためにサンタ煎餅を探してくれることだろう。
本日の旦那からの電話の第一声。
時差があるから仕方ないけど、ワタシの酒焼けの声に対し、彼は超ノリノリだった。
1ヶ月程前から、彼はイタリアのクリスマスのお菓子「パネトーネ」とやらを探し求めて、ヒマさえあればスーパーやモールをさまよっているらしい。
「これだからアメリカはダメだ。パネトーネを食べなきゃナターレ(クリスマス)じゃない!」
ワタシが近所の西友でいとも簡単に見つけた事は黙っておいた。
そんなワタシが彼に送ったプレゼントのお菓子は、サンタの包み紙に入った煎餅。
頭がマメで胴が煎餅。
よくコケシタイプの物は見るんだけど、サンタは初見だったので即買い。
「クリスマスにイタリアでパネトーネを食べるのと同様、日本ではクリスマスにこのサンタ煎餅を食べるのよ」と嘘ついてみた。
旦那は来年はワタシのためにサンタ煎餅を探してくれることだろう。
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