ワタシのマンマ
2005年1月8日 ◆日本淑女復帰生活◆
最近頻繁に姑(マンマ)からワタシ宛てにメールが来る。
当然イタリア語で。
以前はワタシがイタリア語がわからないのを知ってて、旦那と連名できて、それを旦那が訳してくれて、ワタシに転送してくれていた。
しかしここ最近はワタシにピンで来る。
なぜ?なんで?なんでやねん?
ハッキリ言って、現在日本在住のワタシのイタリア語は上達はおろか、下降気味である事は一目瞭然だ。
(帰国以来勉強もしてないのは言う間でもない)
毎回旦那に返事をイタリア語に訳してもらうのも面倒になってきて、しばらくはテキトーに自分で返事していた。
でも結構これが大変な作業なのだ。
返事の返事の返事とかになると、話も込み入ってきて、ワタシの貧弱なボキャブラリーでは到底太刀打ちできず。
でも急に旦那に訳してもらい、今までとは打って変わり、パーフェクトなイタリア語で返事をするのもおかしいし、どうやらマンマはワタシの幼児並みのイタリア語の返事を待っているようなので、やむを得ず。
毎回毎回気分は赤ペン先生に添削を出す小学生の気分です。
(別に訂正が入る訳じゃないけど)
当然イタリア語で。
以前はワタシがイタリア語がわからないのを知ってて、旦那と連名できて、それを旦那が訳してくれて、ワタシに転送してくれていた。
しかしここ最近はワタシにピンで来る。
なぜ?なんで?なんでやねん?
ハッキリ言って、現在日本在住のワタシのイタリア語は上達はおろか、下降気味である事は一目瞭然だ。
(帰国以来勉強もしてないのは言う間でもない)
毎回旦那に返事をイタリア語に訳してもらうのも面倒になってきて、しばらくはテキトーに自分で返事していた。
でも結構これが大変な作業なのだ。
返事の返事の返事とかになると、話も込み入ってきて、ワタシの貧弱なボキャブラリーでは到底太刀打ちできず。
でも急に旦那に訳してもらい、今までとは打って変わり、パーフェクトなイタリア語で返事をするのもおかしいし、どうやらマンマはワタシの幼児並みのイタリア語の返事を待っているようなので、やむを得ず。
毎回毎回気分は赤ペン先生に添削を出す小学生の気分です。
(別に訂正が入る訳じゃないけど)
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