柄物シリーズ
2005年5月23日 ◆日本淑女復帰生活◆
日記リンクの方が書いていてたまたま共感したこと。
今朝会社近くの信号待ちで、何とワタシがアパレル販売のバイトをしていた時、正に売っていたスカートをはいた女性を発見!
ワタシは学生時、某アパレルで販売スタッフとして働いていた。
デザイナーブランドだったせいか、当時柄物が多かった。
ワタシ以外は皆社員さんで、奇抜なプリント物とかも社販で買っては着ていた。
ある時、どうしても皆あまり着たくない柄物シリーズがあった。
カットやインナーは売れてはいたのだけど、スカートやワンピースの売れ行きが悪く、誰かが社販した方が売れるという店長の意見。
何とその時白羽の矢が立ったのが学生バイトのワタシ!
「サクラちゃんだったら、このプリント負けしないよ〜」
とよくわからない理由で、ワタシが社販した。
お立ち(朝のお客様のお迎え挨拶)の時、朝っぱらからこのプリント柄がお客様の目にまぶし過ぎやしないかとか、どうでもいい事が心配だった。
その柄シリーズを着た人を今日見たのだ。
何だか思い出が走馬灯のように蘇った。
今朝会社近くの信号待ちで、何とワタシがアパレル販売のバイトをしていた時、正に売っていたスカートをはいた女性を発見!
ワタシは学生時、某アパレルで販売スタッフとして働いていた。
デザイナーブランドだったせいか、当時柄物が多かった。
ワタシ以外は皆社員さんで、奇抜なプリント物とかも社販で買っては着ていた。
ある時、どうしても皆あまり着たくない柄物シリーズがあった。
カットやインナーは売れてはいたのだけど、スカートやワンピースの売れ行きが悪く、誰かが社販した方が売れるという店長の意見。
何とその時白羽の矢が立ったのが学生バイトのワタシ!
「サクラちゃんだったら、このプリント負けしないよ〜」
とよくわからない理由で、ワタシが社販した。
お立ち(朝のお客様のお迎え挨拶)の時、朝っぱらからこのプリント柄がお客様の目にまぶし過ぎやしないかとか、どうでもいい事が心配だった。
その柄シリーズを着た人を今日見たのだ。
何だか思い出が走馬灯のように蘇った。
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