過去に「もしも」を持ち込まない
2005年7月29日 ◆日本淑女復帰生活◆
アメリカ生活1週間。
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そもそもここはワタシ以前にも住んでいたし、去年も伊での結婚前にいたし、特に目新しく感慨深い物はない。
1年振りでもあまり変わってないし、相変わらずこのコミュニティはゴミの分別をしない。
そろそろchiefにリサイクルすべきとの手紙を書いてみようと真剣に思ってる。
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我が家は連日パーティ続きだ。
ダンナは家フェチ(ワタシはこう呼んでいる)なので、ご自慢の"villa de セニョリーニ"に友人を呼ぶのが好きなのだ。
去年のハリケーンからようやく修復されたのが嬉しいようだ。
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最近よく過去について「もしも」を考える。
もしも新卒で就活して、日本で大手安定企業に就職していたら。
もしもあの時の彼氏と別れなかったら。
多くの「もしも」が頭を目まぐるしく回る。
すべてはここにいる事実に相反する愚問なんだけど、年齢を重ねるごとに「もしも」は大きくなったりする。
今の幸せを選んだワタシ。
人生の岐路においての自分の選択に責任と誇りを持ちたいものだ。
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そもそもここはワタシ以前にも住んでいたし、去年も伊での結婚前にいたし、特に目新しく感慨深い物はない。
1年振りでもあまり変わってないし、相変わらずこのコミュニティはゴミの分別をしない。
そろそろchiefにリサイクルすべきとの手紙を書いてみようと真剣に思ってる。
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我が家は連日パーティ続きだ。
ダンナは家フェチ(ワタシはこう呼んでいる)なので、ご自慢の"villa de セニョリーニ"に友人を呼ぶのが好きなのだ。
去年のハリケーンからようやく修復されたのが嬉しいようだ。
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最近よく過去について「もしも」を考える。
もしも新卒で就活して、日本で大手安定企業に就職していたら。
もしもあの時の彼氏と別れなかったら。
多くの「もしも」が頭を目まぐるしく回る。
すべてはここにいる事実に相反する愚問なんだけど、年齢を重ねるごとに「もしも」は大きくなったりする。
今の幸せを選んだワタシ。
人生の岐路においての自分の選択に責任と誇りを持ちたいものだ。
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