本当にダンナと毎日ケンカするので、最近手帳に寿司シールだけでなく、平穏に電話を切った「ピースディ:)」なるものをつけ始めた。
マッ、仲良く電話を切ったその数、週2回。

ワタシ達は1日3回は話す。
もし12時半頃に、東京のとあるオフィス街で携帯に向かって英語で啖呵切ってる女性を見つけたら、それは75%ワタシです。
恥ずかしくて店の中でランチできないわ。

何でこんなにケンカするのか考えてみた。
ダンナもワタシも、要は理屈っぽいのだ。
いかんねぇ、本当に。

だから最近は、仕事でも外地代理店とすぐにケンカになるのかしら。

ケンカするほど仲がいい、という事にしよう。
買っちゃった〜
おとなの週末・旬のすし特集。
VOCEと迷ったけど、この雑誌は外せなかったわ。
花より団子です。
この日記の題名もその内「ザ・寿司」とかに変えるべきか?

最近は考えることが本当に多い。
VISA手続き関係50%、仕事20%、買い物・外食10%、引越し準備・転居届け・保険・年金10%、買い物、航空券、貯金等等云々10%。
あ〜生きるって本当に大変だ。
親に養ってもらっていた頃が懐かしい。

とりあえず今夜はこの雑誌を眺めて、次に行く寿司屋でも決めよう。
最近自炊を心がけてます☆
今日は朝から恵比寿に用事があった。
その後代官山まで歩いて1人ランチ@ドッグカフェ。
ドッグカフェというのは愛犬と一緒に入れるカフェ。
小さい子供は苦手だけど、小さい犬は大好きなワタシはロクにメニューも見ず入った。

中はボサノバが流れるオシャレな内装で全く犬犬しくない。
でもいました!犬犬犬!
中でも中年夫婦の連れてきてたポメラニアンは超かわいくて、ワタシは迷わずポメラニアンの隣テーブルをget。
しかし彼(彼女?)は何と自分の食事に忙しそうで、ワタシの事は眼中に無い様子。
(しかも彼の食べているものはグラタンのような、人用ランチ並みのおいしそうなものだった)
しかしワタシがグリーンカレーに添えてあったエビセンをパリッと噛んだ瞬間、その音が琴線に響いたのか、ワタシに向かって尻尾をブンブン振ってくれた。
フフフ、ワタシは中3以来歯医者知らずの自慢の歯の持ち主なのだよ。

早起きしたのもあって、陽がまだ高かった。
寝坊しかかって大急ぎで家を出たので、ワタシの格好は小物とインナーとジャケットがチグハグで人前を歩くのもイヤだった。
そこで久しぶりにハリウッドラ●チマーケットに行ってワッフル地のピタピタグレータンクトップを買って着替えた。
さりげないロゴが大好きだし、最近薄いグレーがマイブームなので嬉しい買い物。
このブランド大好きだったのに忘れてたわ。

やっぱり休日はかわいめカジュアルがいいな。
渋谷まで歩く途中、アメリカに持って行くキッチン雑貨を買ったりした。

またタンマリ浪費した休日でした☆
9連休明けの仕事はツラかった。
有休を取ったせいで仕事がゴッソリ溜まってた。
誰も手伝ってくれないのね・・・
それでも定時にタイムカードを押した。
ワタシは疲れてるのだよ。

派遣の時給で働いているワタシの友達はビックリするくらい手取りが良くて本当に羨ましい。
でもGWみたく連休とかが入ると月給の正社員もいいかなと思えてくる。

今日は何年か前にアメリカン●グシーで買ったカゴバックで出勤。
ヒールもお気に入りのハラコサンダルにした。
こうでもしなきゃ連休明けは乗り切れないさ。
さすがに最近衝動買いした帽子はかぶらなかったけど、これが溜め息出るほどカワイイんだ。
ボーダー柄に黄色の花が横についてる。
カジュアルな感じに合わせたいわ。

また1週間がんばろ。
この日記でもしつこいくらいに書いてるけど、ワタシは大のスシ好き。
下手な外国のスシ愛食家にも負けないわ。
自分の手帳には事務的な内容ばかり書くが、そこで唯一女らしいことと言えば、スシを食べた日にスシシールなるものを貼っていること。
ただの食いしん坊万歳女か。

ワタシとご飯食べに行きたい人(この日記を読む人にそんな人はいないと思うが)、一言「美味しい寿司屋知ってるんだ、食べに行こう」と言って欲しい。
二つ返事と言わず、必ず行きます=3

まあそんなスシ女なワタシと、同じくスシ男なダンナは2週間で4回スシを食べに行った。

◆1回目◆
丸の内にあるオシャレな回転寿司。
「炙りサーモン」が絶品。
2人で6000円。

◆2回目◆
浅草の某有名寿司屋にて。
つぶ貝がシャキシャキしてて美味しい!
ダンナは生きホタテ・貝柱付きを2回注文。
おやつ感覚のくせに2000円分も食べる。

◆3回目◆
関西で両親と。
ドライブ中、後部席で眠る父とダンナを尻目に、ドライバーのワタシと母の独断で有名チェーン店回転寿司へ。
1貫100円というチープ感から、4人で34皿!
ダンナはイカナゴや白魚の軍艦巻きを食べまくる。

◆4回目◆
成田空港にて食べおさめ。
桜鯛がウマイ。
ダンナはヤリイカを中心に旬のネタから胃におさめる。
(この頃から彼は何が旬のネタだかを理解し始める。さすがスシ男)
ついでに景色も抜群だった。
2人で6000円。

感無量のスシ日々だった。
ダンナも帰国して、GWも終わった。
最近鬼のカタキのように食べている「フルーツクリームブラン」を食べながら、物憂く結婚についてウダウダ考えてみた。
余談だが、歯ごたえ・甘味・ビタミンバランスよし、の美味しい間食☆

自分が好きな事をして生きていくためには、結婚が足かせになると思っていた。
だから実際自分が案外サッパリ結婚した事には、自分自身が驚いた。
結婚した理由や決め手のような物をよく聞かれるが、いまだに他人をうならすような答えは見つからない。
一番言葉らしい理由を挙げると、「この人との結婚によって、自分は学ぶ物が多いだろうと思ったから」
とすると、ワタシにとっては結婚は修行か?

一方最近年上の友人が増えてきて、彼女たちを見ていると本当に感動する。
彼女たちは結婚によって何かを犠牲にしている様子が全くうかがえない。
結婚前と変わらず働き、お金を遣い、学校に行ったり、遊んでいたり。
よく働き・よく学び・よく食べ・よく遊んでいる姉さんたち。
ステキだわ。

勿論彼女たちにも、ワタシに見せてる明の顔以外があるのかもしれない。
でもとりあえず家庭の臭いがしない時点で、21世紀の結婚夫婦の在り方は変わったのかなとオバさんのようにシミジミしてしまう。

この考えに付随する、印象に残った出来事があった。
それはVISA手続きの一環で、一緒だった3人の女性。
3人は友人同士らしく、推定年齢は22〜24といったところ。
3人とも在外っ子の典型を裏切らない太り方で、身なりもデニムにピチピチTシャツ、大きなラウンドの垂れ下がったピアスに、細眉ばっちりアイライン。
話し方もギャル系(死語か)で、ファイルに入ったシールやマーカーで飾られた外国人の旦那さんの写真を見せ合って、互いの旦那さん話に花を咲かせていた。

それだけのことなんだけど、彼女たちはものすごい印象に残った。

自分と同じフィールド(国際結婚)にいる人が、高校生の彼氏のようなノリで旦那さんとの写真を見せ合い、夫婦生活の話をしていた事、結婚に際してそんなに悩まなかったと言ってた事。(盗み聞きしてた訳じゃないんだけど)
全てが印象に残った。

そんな事も踏まえ、最初に漏らした「結婚の在り方が変わったなぁ」感が増してきた今日この頃。
ついでに悩み過ぎてる自分は何なの??と思ってしまう。
Take it easyでノリノリになりたいものだ。
ダンナ来日1週間目。
先日やっとVISAの手続きも終わった。
ワタシも血液検査をし予防注射を受けた。
やっと目処が見えてきたワタシ達の将来☆
終わりの見えるものには安心できる心配性なワタシ。

しかし相変わらずうちのダンナはマイペース。
「足が楽だから」とカワイイ直足袋と2本指ソックスを買って東京を徘徊。
「食べてみたい」とイカフライを買って、我慢できず駅で試食。
「全部制覇したい」と毎日近所でタイヤキを1つずつ食べる。
ちなみに今日は牛乳クリーム味を食べたらしい。
「面白い」とアン○ールズのコントをTVで観る。
「トイレのビデが気持ちイイ」とデパートに居座る。
「日本のピザは美味しい」とランチに1人でピザを2枚注文&完食。
「カユイ」と夜中の4時から蚊を退治し始める。

今夜はダンナが晩御飯を作る番。
パスタを作るって言っていたのに冷蔵庫にはなぜかシラス干しとミルクレープと甘酢イカ・・・
あんた何を作るのさ?

>398さん見てらっしゃいますか?おかげさまで無事済みました。本当に色々ありがとうございました☆
いよいよ米ビザ取得のプロセスが始まった。
ダンナとワタシはこのために去年の3月あたりから翻弄されている。
興味の無い人には全く持ってどうでもいい話だと思うのだけど、ワタシの20代後半は「ザ・ペーパーワーク」そのものだ。

この1年ちょっとでワタシはかなり神経質に、よく言えば慎重になった。
昔は本当に大雑把で、仕事の細やかさの求められる航空会社時代も、そのせいでミスをした事もあった。
なのに今は書類は10回書き直し、予備のコピーも10部取り、ついでに私生活では施錠確認は最低5回はする。
美容院や病院やエステの予約確認は前日欠かさない。
クレジットカードのチャージ額は署名前に必ず確認。

こんなワタシでいる事は疲れる。
歳をとったせいもあり、そして手続きで痛い目に遭い続けたせいもある。
今までの人生で「大味なワタシ」だったツケが回ってきているのか?

しかも金もかかる国際結婚。
多分今まで払った総額で、1年分の家賃は払えるだろう。
だったら買い物をやめたらいいのにと思うが、それは無理な話だ。
ダンナが全面的に払ってくれてるハズなのに、何だかんだでワタシも色々払ってる。ナゼ?

せめて30歳になるまでには、がっつり貯金したい。
このままじゃロクに貯金が無い事がコンプレックスになるわ。
連休に有休を取ってるので金曜は仕事がたまってた。
心外だけどひとり残業。
よくも悪くも互いに無干渉なワタシの会社には、お付き合い残業は存在しない。
まあ他人の干渉がキライなワタシはいいんだけど。

夜はまた年甲斐も節操も無くオール。
六本木でメキシカンを食べてから、カラオケへ♪
ケサディーヤやタコスサラダ、マルガリータにフライドアイスで大満足☆
本当はその後クラブ行ってラーメン食べる、という満腹コースを計画してたのだが、さすがに断念。
悔いなく80年代と洋楽を歌い尽くして、お腹一杯だった。

こんな生活してると、自分が結婚してるという自覚が薄れる。
友達にも「サクラちゃんが結婚してるって事忘れそうだよ」とよく言われる。
こんな生活もずっと続く訳じゃないのだから、夏の蝉のように楽しもう。
会社帰りに新幹線のチケットを買いに行った。
ダンナが「日本の新幹線に乗ってみたい」と言うから、なんとなく買ってみたけど、ワタシ自身も新幹線に乗るのは本当に久しぶり!

グラホになってから、飛行機が当たり前になった。
空港までのアクセスさえよければ、絶対に飛行機の方が早い・安い・ウマイ(機内飲食類とか?)と思う。
マイルもたまるし、文句無し。

だけど新幹線ほど、旅情あふれる乗り物もないかもしれない。
始発駅からの弁当タイム、めくりめく風景、車内の冷凍みかん。
窓から見える景色は、新鮮なのに懐かしい。
知らない街で灯る家々の明かりを見ると「ここにもワタシの知らない人生が営まれているのだな」と意味も無くシミジミしてしまう。

そう思うと新幹線に乗るのが楽しみになってきた。
日本でしかできない感慨深い思いだわ。

さて、それをダンナに伝えよう?
とりあえずワタシは車内でビールを飲むぞ!
めったに夢の事なんて覚えてないし、忘れないうちに書いておきたい。

昨夜の夢に、あの北の人気者・大○洋が出てきた。
彼はワタシの彼氏役だったんだけど、駅前のずっと気になってたラーメン屋に2人で行く途中でケンカ別れしてしまった。
しかし別シーンでは友達としてキャスティングされてた。
別れてから友達になったのだろうか?(その辺の経緯は不明)

なんだそりゃ。
ワタシのタイプはどちらかというとヒョロヒョロした感じの人だけど、彼はヒョロヒョロ感よりは、髪型が目立っている人なのに。
ていうか、彼が好きな男性のタイプに挙げられているのを未だかつて聞いた事ない。
でもワタシはわかりやすい人より、何かゴチャゴチャしてそうな人が好きだから、そこから→今回の夢、になったのか?

そして寝坊し会社に遅刻しそうになった。

今まで意識した事ないけど、これから彼を見ると照れてしまいそうだ。
フフフ。

>たゆたゆさん
 お気に入り登録ありがとうございました。
 ワタシも日記楽しみに読ませてもらいます☆
今朝、会社の仲良し姉さんからメールが入った。
「例のパン屋、今から車で行くし、よかったら連れてくよ〜」
そういえばオススメのパン屋が千葉にあるから連れてってくれるって言ってたな。

以前彼女からもらったメープルシロップのパンやストロベリービスキーが本当に美味しかったのを思い出した。
グルメな彼女は、安くて美味しい物をいつも紹介してくれる。
100発100中ハズレ無しだし、ワタシもお供する事に。

早起きは3文の得。
3文くらいじゃ今日のパン屋に失礼だわ。
ワタシは今日の早起きで3文どころか3000円位得したよ。

千葉郊外にあるコテージ風の行列のパン屋にて大興奮のワタシ!
これがスゴイんだ。
5分ごとに新しいパンが焼き上がって、香ばしい香りを放つ。
その度に視界が定まらず、ソワソワするワタシ。
「サクラちゃん落ち着きや〜」と戒められた。

結局興奮のまま、メープルシロップパンと抹茶のおやき(中にギュウヒが入ってる)そしてクロックムッシュと豆腐ケーキとピザを買った。
全て焼き立て!!!
家族のいる彼女でさえ4つしか買わなかったのに、ワタシときたら5つも買い、しかも全て自分用。
あさましい事この上ない!
まあいいさ、自分の稼ぎで幾つパンを買おうと、お咎めはないよね。

ワタシ達はコーヒーと焼き立てパンをポカポカ陽気の外で食べた。
想像以上にウマかった☆
子供連れの家族が多くって、全身アバクロのワタシとこれまたジャージ姿の姉さんは明らかに浮いていた。

ワタシはこの年になっても、小さい子供を避けてしまう。
カワイイなって思うのだけど、情けない事にどう接してよいのかわからないのだ。
女性として恥ずかしいと思いつつも、SATCのミランダの気持ちがよくわかる。
結構早くから親以外の家族が欲しいと思っていたけど、その思いの中に子供はいなかった。
ワタシもいつか子供が欲しいと思えるだろうか。

その話を姉さんにすると、彼女も同じ気持ちらしい。
「子供に対して友達感覚で接するべきか、姉さんぶるべきか、教師ぶるべきかいつも困惑する」との事。

姉さんもそうなら、ワタシはまだ大丈夫だね。ヨカッタよ。
なんて事を笑い合う、日曜の昼だった。
昨日から買い物熱に火が付いた。
朝からまつげパーマへ。
思い通りの仕上がりに大満足。

木村屋のモチモチクリームパンを食べた。
大きさの割に高いだけあって変わらずオイシイ。

そしてZARAでカットソーを購入。
鎖骨の見え方がキレイで即決だった。
秋に帰国して以来、着る服は黒とかグレーが多かったし、春夏はパステルを着るぞ〜
大好きな黄色やピンクの他に、ターコイズブルーを差し色にしたいな。
ワタシはアメリカやら実家やらに服を置き散らかしているので、どこに何があるのか把握できてないのが悔しいわ。

さらに先日写真館で取った自分の顔色がくすんでたのも気になって、レビューの「スティルキープシリーズ」のファンデーションを買った。
これは下地がスゴクって、始めトロトロ、塗り込んでいく内にサラサラになる!
久しぶりにステキコスメに出会った☆

買い物はダイエットと共通するところがある。
どんなに食べるのを我慢していても、1度食べたら味を思い出して食欲が戻ると言う。

ワタシの場合は買い物だ。
どんなに我慢しても、1回買ってしまうと物欲は思い出したように涌き出てくる。
これはまた凄まじいカード代請求を見るまで懲りないかも。

でも楽しいからヨシとしたい☆
会社帰りに気ままに脱毛&買い物へ。
施術中は天井の穴の数を数えつつ、それがそう続かないとわかると、先日TVで観た青木○やかの写真集の事を一生懸命考えてた。
どうでもよい事に集中しても、あの痛みには耐えられない。
でも施術後のワキは圧巻!
誰かに見せたくなる、ツルツル肌になる。

ワキを誰かに見せる代わりに買い物。
股上のかなり浅いパンツを買った。
形がすごくキレイ!
白カットにターコイズブルーのアジアンなサンダル、bedfordの古着屋で買ったスカーフベルトを合わせるつもり。
あー早く合わせてみたい。

月に何回か、特に美容院やエステの帰りはおしゃれモチベーションが上がる。
今春はカジュアルにセクシーに女らしくおしゃれしたいな。

帰りデパ地下で"チャバタフェア"をやってたので1つ購入。
その名も「チャバタ・ネーロ」
「チャバタ・ネーロってパンを買ったよ」とダンナに言うと「伊語で黒いスリッパって意味だよ、アモーレ」との返事。
ふーん黒いスリッパパンか。
ワタシの中では「茶畑寝ろ」って音訳が浮かんだわ。
黒いスリッパパンは美味しかった☆
今朝の地震は怖かった。
ワタシは阪神大震災の被災者なので、多少の地震ではあまり驚かないんだけど、今朝はたまたまシャワーを浴びてた時に起こったので本当にビックリした。
しかも、普段は朝浴びないシャワーを浴びてる時なんてタイミング悪いわ〜

関西の母が心配して電話してきた。
そうだよね、離れてる娘は既に親不孝。
母に迷惑かけてはいけないわ。
心配かけてごめんなさい。
ついでに長電話するワタシ達☆

なんとなく母の事を考えてみた。
どうでもいいけど、うちの母は本当に顔が濃い。
いつも母はフィリピン女性と間違えられる。
ダンナも母の写真を初めて見た時「アモーレ、actually、君のマンマはどこ出身なの?」と言っていた。
外国人にも国籍を疑われる母!恐るべし!

実際、超生真面目な母と超適当なワタシは一緒にいるとケンカが絶えない。
でも仲良しなワタシ達。
お互い服を貸し合ったりするし、美容院に一緒に行ったりする。
(ちなみにワタシは兄弟とも服を共有していた)
また母と買い物やまつげパーマやちょっとリッチなランチに行きたいな〜
読み終えました。
最近共感できる本は、やっぱり女同士の友情がテーマになってる気がする。
多分同じ嗜好の女性は多いと思うが。

「肩越しの恋人」の女主人公2人はワタシと同年代というのもあり、どっちも自分に似てて、両方に既視感を覚えた。
でもこの話の女主人公2人は、何だかもっとドメスティックな印象を受けた。
年齢が少し上だというのもあるのかな。

文章がまるで映画を観てるかのように、スルスルツルツル心に入って来る。
またその年齢になったら是非読み返したいステキ作品。

>田端さん
お気に入り登録どうもありがとうございます。
今日田端さんのお名前を発見しました。
ワタシも楽しみに読ませてもらいますね。
休み返上で、前の職場の面接の手伝いに行った。
ネムイ〜いつもより早起きはツラかった。
でも行ったら行ったでスッキリ。
以前の同期とかがいてちょっとした同窓会モード。
懐かしくて、やっぱりこの会社で働いた思い出は、ワタシの人生の宝の1つだとシミジミ実感。
過去に生きるのはキライだけど、この経験のあるワタシ達は人生得したと改めて思えた。

しかしものすごい数の応募者が来てた。
しかも質が高い子が目立った。
英語力もさながら、やはり適正を重要視するそうだ。
どんな仕事においても、結局は持ってるスキルよりも、未知数の可能性が大事なのだな。

しかし羨ましい〜
この中の何人かはこれからアメリカで働き、笑い、泣き、悪戦苦闘しつつも、大いに精神的に(もちろん身体も)成長できるチャンスを与えられるのだ。
一緒に行ったEちゃんと2人、かなり羨ましい光線を発していた。

帰りは元同期とサックリ呑んでみた。
「日本ではお互い"出る杭〜"だよね〜」なんて話してて、やっぱり似た同士居心地がよかった。
シャギーラグに飽きた頃にソファを購入。
そして最近ランプもオーダー。
これは白熱灯のやさしい感じで、スゴクいい!
毎晩寝る前にこれをつけると気持ちが落ち着く。

最近はワタシの部屋はかなり快適になってきた。
そりゃそうだ。
自分の好きな物だけをを1から揃えてる訳だから。

アメリカのダンナも家を改装中。
ワタシ達は去年大型ハリケーンに遭ったせいで、いずれにしても修理が必要だった。
→「ハリケーン・チャーリー来たる!」2004年8月日記
http://diarynote.jp/d/55402/20040814.html

「そっちの家はワタシにとってはfurnishedって感じで落ち着かないよ。」と言うと
「もちろん1から2人で揃えていくつもりだよ。実はこの家は本当にfurnishedだったから、僕も実は落ち着かないんだ。」とダンナ。

じゃあワタシのシャギーラグも白熱灯ランプもそっちに連れて行こうっと☆
昨日は友4人と横須賀米軍基地のさくら祭りへ。
自己中なワタシ達は当然の如く現地集合。
思い思いの時間に集まり、全員芝生で乾杯の時は既に4時。
花もあまり咲いてなかったが花見の時間も無し。

ワタシはニューオーリンズ風の「ケイジャンビーフラップ」を食べた。
グラウンドではない牛肉がゴロゴロ入っててオイシイ。
この日忘れかけていたケイジャン料理はワタシの好物のトップ10入りした。

Kと米人彼は"Anthony"の有名ピザに1時間ほど並んでた。
これも絶品。
ピザ生地がモチモチしてて、普段ピザの耳は食べない主義のワタシも完食。

久しぶりに会う友人Kは本当にかわいくて、雑誌の中から出てきたみたいにおしゃれなんだけど、かなり笑いを取る事に貪欲。
日本語で笑いを取り、そして彼のために英語でも笑いを取る。
花見中も始終笑いを取っていた。
彼女にその事を言うと「何言ってんの〜。ワタシの中ではサクラちゃんこそ、そのイメージそのものだよ。」と言われた。

嬉しい〜(でも芸人ぽいって事??確かに笑いは取りたいが。)

気の置けない友達とのひとときは、あまり桜が咲いてなくても至福の時間だった。

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